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  • 新6年生の受験勉強(1) 〜保護者の方へ贈るエール〜


     もうすぐ春休みを迎える時期ですね。ほとんどの塾は2月に新年度の授業が開講していますので、新学年の授業を2か月ほど受けたことになります。今春の入試が終わった時点では、「1年後は自分たちが受験だ!」という気持ちで勉強を始めたと思いますが、

    今の時点で

    が過ぎましたので、残りはあと10か月余りとなります。

     今までの2か月は予定通りにうまく進んできましたか? もしそうでないなら、これからアップしていく記事をぜひご参考にしていただき、悔いのない受験勉強を進めていただければと思います。

     過ぎた日々のことをあれこれ思い悩んでも、得られることはほとんどありません。それよりも、“これからのこと”を考えて行動を改善していくことの方がずっと意味があります。 季節は春。“心機一転”一から出直すチャンスはいくらでもあります。失敗をおそれて何もしないことより、こうと決めて行動していくことの方がはるかに価値は高いと思うのです。

    例えうまくいかずにリセットすることになっても、リトライ(再挑戦)する機会はいくらでもあります。春休みのスタート,小学校の新学期のスタート,ゴールデンウィークという具合に、節目には事欠かないのですから。


    満開の桜

     受験勉強は長丁場ですから、何事もなく順調に事が進むことはまずあり得ません。

    むしろ、うまくいかないことの方が多いくらいです。それでも、こうした厳しい受験勉強に立ち向かっているのは、紛れもなくお父様・お母様のお子様です。 親の目から見てもがんばっているのに、なかなか芽が出ないことがあるかもしれません。あるいは、どう考えても親から見れば腹立たしく思えることがあるかもしれません。しかし、どのような状況であっても、親子で大きな1つの目標に向かって進むことには、とても大きな価値があると私は思います。


     中学受験が終われば、お子様は中学生です。大人への階段を昇り始める年齢を迎えるのですから、もう幼いころのように親の言うことに盲目的に従うようなことはなくなっていきます。もう昔のように、可愛いだけの“子ども”ではなくなるわけです。 そんなふうに考えると、この中学受験はこの中学受験は親と“子ども”とで共に何かを成し遂げることのできる、ある意味で“最後”となる極めて貴重な機会なのだと私は思うのです。

     つらかったりしんどかったりするだけの受験ではありません。すべてが終わって結果が出たとき、「本当に挑戦してよかった」と思える貴重な経験となるのです。 どうか保護者の方はしっかりとお子様に寄り添い、お子様といっしょに歩き続けるんだという気持ちを持ち続けて、これからの受験勉強を進めていかれることを心から願っております。


     

     

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